グランピングストーブで野営に贅沢な時間を…


今回はグランピングストーブというジャンルを皆様へ知ってもらう為、ADVENTURER 5を屋外に連れ出し、男のソロキャンプという体で遊んで・・・いえいえ(^^;)お仕事の撮影をしてきました。

これから数話に分けてADVENTURER 5/アドベンチャー5についてご案内をして参ります。


【第一話】

GLAMPING STOVE/グランピングストーブとは?



グランピング:イギリス発祥と言われる野外活動や体験。glamorous/グラマラス(豊かな、魅力的な) と camping/キャンプ(野営)をかけた言葉になっているそうです。



薪ストーブを使って冬のキャンプを快適に過ごそうとする文化は年々裾野を広げていますが、主に主役となる薪ストーブは、軽量で携帯性に優れ、野営に焦点を絞っている製品に人気が集中しています。

もちろん野営に焦点を絞った薪ストーブは、用途に最適化され間違いのないコンセプトである事は紛れもない事実です。

しかし、今回ご紹介するのは、イギリスの薪ストーブ専門メーカーが、グランピング施設のテントや、ヨット、トレーラーハウス、趣味を楽しむガレージ等に設置することにフォーカスした薪ストーブです。



薪ストーブはアナログな暖房機なので、用途の違いによって、仕様や使い勝手には大きな違いが生まれます。

まず、住宅用は上記の野営用薪ストーブに比べて重量がありサイズ的にも大きくなり、

価格も野営用に比べると高額になることが殆どと言えます。

一般住宅では広い空間を温める為に、より多くの薪を燃やさなければなりませんのでサイズが大きく重くなるのは致し方ないことですが・・・


その他に重量が重くなる要因として、住宅では日々の暖房として使用され、耐久性を高める為に素材である鋼板の厚みが必要となってきます。

薄い鋼板では繰り返し高温に晒されることで穴が空いてしまったり、歪みが出てしまったりと長期使用が望めなくなります。


そこで住宅用の鋼板薪ストーブは一定以上の厚みを確保しており野営用薪ストーブに比べて重くなっています。


本体重量だけを注視してしまうと、持ち運びのデメリットに感じてしまいますが、鋼板の厚みが増すごとに熱の伝導率が下がるので、厚みのある鋼板は熱の移動が少ないと言えます。

更に、重量(比重)は蓄熱性に比例し、急激な温度上昇や下降が起こらず、緩やかなヒートサイクルを実現しています。


ヒートサイクルが短く急激だと、薪が燃えているときは刺すような熱さとなり、薪の炎が消えると途端に熱を失います。日本国内では、時計型の薄い鋼板ストーブなどが良い例です。


また、欧州の住宅用薪ストーブには厳しい排気ガス規制が布かれています。

沢山燃えるとその分排気ガスが出るので、薪燃料を最大限に燃焼させ、排気ガスを最小限に抑える製品設計がなされており、燃焼効率が高く、燃費にも優れています。


ADVENTURER 5 は住宅向け薪ストーブのスペックを持ちながらも、先に触れた通りテントや、小屋、ガレージなどの小規模空間に合わせた、小型サイズとなっており、屋内でも屋外でもクロスオーバーしてご使用いただける仕様となっています。


また、屋内向け薪ストーブの特性を持っている事で、急激な寒暖差に悩まされることはありません。

冬の凍てつく屋外活動でも持続して暖かく、非常に快適に過ごす事が可能となります。

燃費の良さからも、薪の投入回数が減る事で、慌ただしさが随分と緩和されることでしょう。

クリアな炎を眺めながら暖を取り、寛ぐ。

そんな豊かな時間を提供できる薪ストーブがADVENTURER 5です。



今回はADVENTURER 5をテントに設営するシーンをYouTubeにアップしました。

ひとりで作業していますので、ご想像以上に手軽に薪ストーブキャンプをお楽しみいただけます。

3分以下にまとめていますので、是非とも御覧ください。




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